やりなおし高校日本史 読書レビュー 書評 感想

高校2年生で社会は日本史と世界史に分けられ、私は世界史を勉強したので日本史はあまり深くは勉強していませんでした。

中学校までの浅い知識しかありません。

それがなぜ日本史を勉強しようかと思ったのは全国通訳案内士の試験について調べたのがキッカケでした。

まだ受験するかどうかは決めていませんが、日本の歴史を知っておかなければならないなと思ったからです。

それはともかく高校の日本史の参考書を読んでからその次にやりなおし高校日本史の本を読みました。

参考書は単語の羅列で面白くないなと思っていたので新書も読んでみようと思っていたところこの本に行き当たりました。

野澤道生先生の詳しい解説であっという間に読めました。歴史も新しい発見があったりで私が勉強した頃とは違っていたことも多いです。

特に徳川綱吉のところは良かったです。子供の時に習った記憶だと犬を大事にするために生類憐みの令というとんでもない悪法を出した悪い将軍というイメージが覆されました。若い方には常識になりつつあるのでしょうが読んで良かったです。

武士の狩りのために飼っていた犬が増えて無責任に捨てられて数が増えて困っていたことや、捨て子や病人が道で行き倒れになっていた現実があったようです。

大人の学び直しにはぴったりの本であると思います。

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