小さい頃からモノを買うことはワクワクしました。
小学生の頃は少ないおこずかいを握りしめて、駄菓子屋に行ってお菓子や集めていたカードを買っていました。
もう駄菓子屋はなくなってますね。
近頃はコンビニになっています。
最近のコンビニは品ぞろえがすごいので見るだけで楽しいです。
中学生の頃は部活帰りにちょっとした食べ物を買って食べたりしていました。
中学生では自力でなくて親に買ってもらったので一番うれしかったのはパソコンです。
喜んでゲームとかしてました。
インターネットでモノを買った経験
今46歳なので、ネットでモノを買い始めたのは30代になってからです。
ヤフオクで中古品を買ったり、amazonで本を買い始めたのが最初です。
オークションだとほんとに届くだろうかといまだにドキドキします。
このようにモノを買う時のワクワク感を覚えています。
これからも買う時はどんな気持だったのか全身で覚えておきたいと思います。
コピーを書くときも購買のときの気持ちを忘れず書いていき、
お客さんに楽しい気持ちを与えられたらと思います。
最後にX-Jr.コピーライター養成スクール第8話の質問です。
自分自身がエンジョイできる市場のコピーを書きたいと思っていても、
そこに需要がない場合どうしたらよいのか。
狭い市場だと報酬も少なくなると思うのですが。
需要がある市場で、自分自身も興味のある分野で仕事できれば一番いいのですが。