今回はX-Jr.コピーライター養成スクール第7話より一部の内容と感じたことを書きています。
スクールの内容はこちら(募集は終了しました)から確認できます。
商材を作って売るときの注意(情報商材)
商品を売り出すときに自分の経歴では弱いなと感じている場合は、
充分な経歴、証拠を持っている人を探す必要がある。
その人の証拠を使って商品を作る。
もしくはその専門家に商品を作ってもらい自分はプロモートする方に回る。
まだ自分の商品がない場合は、まだ誰も気が付いていない専門家と組んで商品を出す。
そしてコンテンツを作ってもらう。
その時独占権の契約をちゃんとしておく。
商品を売り出す際にボーナス特典を用意する。
ボーナス特典は特典だけで価値があるもの。
特典だけで買いたいと思わせることが必要。
これから商品を作る人は何をすればよいのか
対談、インタビューシリーズをコンテンツに入れる。
どんな商売でもインタビューシリーズは最強です。
商品の素材を作っている職人とのインタビューといれると商品説明に深みが出る。
ネーミングはどのようにするか
どういう商品名を付けたらよいのか?
商品名にベネフィットを付ける
聞くといろんなことをイメージできる商品名が良い
結果がイメージできるような商品名。
商品名でイメージできるような商品にする
商品名と同時にパッケージも大事だと思います。
私は梅原真さんが手がける商品が好きです。
ネーミングの分かりやすいのは
しまんと地栗 ジグリキントン
島じゃ常識さざえカレー
等でしょうか。
その他だと
男前豆腐もインパクトがありますね。
パッケージと名前で買いたくなってしまいます。